少しずつリハビリを行う

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状態が良くなってきたら

ずっと安静にしていると、患部を動かせるようになります。
それでも焦って、いきなり大きく動かすことはしないでください。
少しずつ動かして、身体を慣れさせてください。
せっかく良くなっていたのに、リハビリで無理をすると状態が悪化して、通院期間が延びます。
リハビリをやり始めた頃は、激しい運動もしないでください。

スポーツが好きな人は、ケガをする前は頻繁に行っていたと思います。
ケガをしている間はできないので、つまらないと感じるかもしれませんね。
ですから少しケガの状態が良くなると、すぐに無理をしてスポーツに取り組んでしまう人が見られます。
しかしその行為が、ケガの完治を遅らせています。
リハビリの順番を守ってください。

リハビリは毎日行わない

毎日リハビリに取り組むことで、早く患部を動かせるようになると思っている人がいるのではないでしょうか。
しかし、リハビリは2日に1回など回数が制限されています。
それは毎日行うことで、身体に大きな負担を与えてしまうからです。
負担が大きくなると、身体は痛めている部分を無意識に守ろうとします。
すると別の場所の負担がさらに大きくなって、ケガをするかもしれませn。
患部が増えたら、さらに治療しなければいけないので余計な時間も費用も発生します。

最初は、1週間に1回や2回で十分でしょう。
慣れてきたり、患部が良くなってきたら2日に1回など、自分のケガの症状に合わせてください。
しっかりと、医師からも状態を見てもらいましょう。